1泊3万円からの豪華客船のマリンライフ-クルーズ-まぐろぐ

1泊3万円からの豪華客船のマリンライフ-クルーズ

※初めての船旅、
 マリンライフはスローライフ
 まずは国内クルーズからの船旅(ショートクルーズ)を。
 これを紹介、提案します。
 
次いで北の漁師からの+αとして、
客船といえどもキャプテンの指軍統制のもと、
船内生活が明け暮れします。
その心得と要領を老婆心ながら、
+αのいささかを。

☆ 船が好きならば船旅が一番
 ○「飛鳥Ⅱ・にっぽん丸・ぱしふぃっくびぃなす」の順に
  料金が安い-スケールメリットで単価を下げる
  ・お子様連れも多く、
   特に夏休みは家族や3世代で利用しやすいように、
   子供の割引料金が設定されているコースも多くある。
 


  
 ○客室の広さは15平米前後(約9坪)
  ・ビジネスホテル並みの機能的な作り付け。
   一番リーズナブルでも十分楽しさ満喫。

 ○日本船の客室は海が見られる配置 
  ・こうして大海原を眺めていると、
   国内サイドならフォエイルウオッチングも。
  ・客室のグレイどの違いはあっても、
   基本的にパブリックスペースでのサービスは同じ。
  

  ・客室のグレードが上がるとプラスαのサービスが付加され、
   費用と相談して夢を買いましょう。

 ○クルーズには乗船、下船が同じ港と、異なるものがある
  ・寄港地のないショートクルーズ-飛鳥Ⅱなら、
  
   出入港が違うコース(神戸発-横浜下船)がお勧め。

 ○マリンライフのエンターテイメント-"船内新聞"
  ・ショーや映画上映など、
   イベントから好きなものをチョイスして楽しく遊ぶ。

  ・船といえばカジノを期待する方も多いかと思いますが、
   実は日本船では現金を賭けることはNG。

   ドリンクやグッズを購入すると、
   カジノで使えるチケットが貰えるので、
   そちらでどうぞ。

引用 1泊3万円台から!豪華客船の旅〜国内厳選クルーズ

 ※用意万端要注意
  ・忘れ物は厳禁。
   簡単なものは船内のショップでも準備はありますが、
   基本的には一度出港してしまうと物の調達は難しいので、
   特にお子様連れの場合旅の準備はしっかりとして下さいね。 
   
  ◎またほとんどの船は生後6カ月未満のお子さんの乗船は、
   万一の際に対処ができないので認められていません。
   小さなお子様から
   小学生・中学生の家族旅行にもオススメの船旅ですが、
   赤ちゃんだけは慎重に。

☆ 食のにっぽん丸-改装にっぽん丸・おすすめ
  
 ・食事の豪華さもさることながら、
  男の子がネクタイで正装してますね。
  ここがポイント。

 ◎着ていく服に気をつかう-わずらわしい?
わけても外船ならどうする?-ネックかも。

☆ クルーズの素晴らしさは何ですか-楽しさのポイント
 ○船そのものが目的地-船へ行く
 
 ○クルーズで元気をもらう-マリンンライフはスローライフ
  マリンライフはスローライフ-大海原に杖をひく
 

☆ マリンライフ+α-北の漁師の流儀
 ○外国船格安の秘訣はカジノ
  -「豪華クルーズの"格安"LCC元年到来なるか・・・
  10日間で10万円の旅も」Business Journal
  1月12日(土)7時52分配信
 
※わかりやすく、
 「飲み屋が酒を安くしてつまみを高く取る」=くわばらくわばら。
 
 ≪行はよいよい 帰りは怖い≫

 ○Chinaの経済成長のたまもの-マイナスの効果より
- 近頃、南はおろか東支那海浪高し。
 商業ベースでクルーズ客船の配船は喜ばしいが、
 万一この海区で不測の事態が始まればどうなるか、
 念頭においてプランを立てることを忘れない。

 - 既にアメリカとChinaは、
  国策遂行のための話し合いを終えました。
  
  自由主義陣営と共産主義国のそれはこうだ、
  わかりやすく、
  「私たちは自由平等公平を旨とする・・1+1=2、
  普遍的な価値観をもつ」
  
  対するChinaは、
  「【天に二日なし】・・今日のこの日天下を取らなければ、
  あしたには天下を取って代られる。四千年の興亡の歴史。
  世界中で
  "なりふり構わぬChinaの外交"・・1+1=3にも4にもする」

※交渉決裂-アメリカは日本に舵をきった
 同床異夢だった、
 所詮は価値観の違いといえどもあまりにも大きい。

  多少日の丸を向こう側から見てきた立場からいえば、
  いつ干戈を交えてもおかしくない。
  このように感得するしだい。

新帝国主義の時代となりはてた。

 ○大海原の観光-Sight Seeing
 ・双眼鏡は家族分確保する
  船内ばかりにいては必要以外の金が消える、
  つとめて遊歩甲板に出て大自然を満喫。
  それでこそマリンライフ。
  
 ・チップは考えておく
  ウェイター・ウェイトレスと仲良くする。

 ・船内探検もまた興味津々の必要悪
  エンジンルームのシャフトトンネルの構造は、
  「船のゆがみとシャフト」との相性を、
  どのように設計するか-造船所の苦心するところ。
  また、大きな船ほど「操舵機」はたまげるほどだ。
  
  客船の賄いはどんなかな
  船はキッチンとはいわない-ギャレー、
  配膳室はパントリー。
  皆さんの壮大な胃袋工場だ。
  
  下積みの乗務員の仕事場も見学したいものだ。
  あえていえば、
  「船員とは、船長及び海員と予備員」をいう。
  乗務員は船員にあらず、

  ≪ボーイが船乗りならば 蝶や蚊トンボも鳥のうち≫
  
クルーズ次は、
「瀬戸内海クルーズ」を予定してます。

漁撈長の資格と人間関係-海没せるまぐろぐ

これまでのサンマ漁-船頭のはなし

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