2泊7万円からのにっぽん丸「瀬戸内海クルーズ」-クルーズ-まぐろぐ
2泊7万円からのにっぽん丸「瀬戸内海クルーズ」-クルーズ
本ブログは、
ショートクルーズの、
「瀬戸内海クルーズ」として、
にっぽん丸の、
二泊三日の瀬戸内周遊の、
乗船体験記を中心に紹介します。
次いで、
北の漁師の+αを、
「旅は道連れ世は情け」とか、
「袖擦れ合うも多生の縁」と申し、
瀬戸内海航路のつれづれのままに、
歴史的かかわりと共に記します。
☆ 瀬戸内海・周防大島クルーズ-にっぽん丸コース一覧
出発日 2013年6月19日(水)〜6月21日(金)
旅行代金70,000円〜392,000円
☆ にっぽん丸-キャプテン主催のカクテルパーティーなど
「美味なる船・食のにっぽん丸」
☆ にっぽん丸オフィシャルサイト-よくある質問
ユニホーム姿もりりしくほほえむウェイトレス
-船内生活ケア
☆ にっぽん丸の客室のグレード
-デラックスツイン/19㎡(約5.8坪)
-"花毛布" ウェイター・ウェトレスの心遣い
☆ にっぽん丸・飛鳥Ⅱ・びいなすの比較
&世界一周クルーズを申し込む前に
☆ にっぽん丸 年間スケジュール-クルーズプラネット
-クルーズ専門旅行会社→船内の様子
☆ +α-北の漁師の流儀
- Sea manはよくいう、
パッセンジャーボートには乗るもんじゃない。
朝は早いし、夜は遅いプライベートの時間がもてない、と。
行儀作法がやかましい。
すべからくパッセンジャーが主体か。
船乗り気分が味わえない。
いやだいやだ「蝶や蚊トンボ」と乗ってられない。
○瀬戸内海航路は世界有数の難所
[http://funanori.net/seikatu/1day.html:title=http://:title=実録 ! 船で働く男のビジュアル航海日誌
- 貨物船に14日間乗り込む船乗りの記録
瀬戸内海を神戸〜関門港まで東奔西走。
- 来島海峡-怖気をふるう難所中の難所
「一に来島、二に鳴門、三にくだって馬関瀬戸」
- しょっちゅう来る韓国船、まれに来る北朝鮮船には、
気を付けろ! オカマ掘るは、当てられるは、
≪君子じゃないけど 韓北(来た)離れろトラブルメーカー≫
○塩飽水軍-備讃瀬戸・瀬戸大橋
- 備讃瀬戸西部は、
さながら車のように「一方通行」
-『人名(制)にんみょう』-潮待ちの湊塩飽本島
かの咸臨丸乗組み水夫50人中35人が塩飽衆。
- にっぽん丸のマリンライフ満喫し、
しばし往時を偲ばれて船方の苦労を想いいたされよ。
☆ 日本人ならば「皆が残るといってますよ」-世界の小咄
- 縁起でもないがいまわの際に、
アメリカ人ならば「英雄になれますよ」
イギリス人ならば「紳士になれますよ」
フランス人ならば「女にもてますよ」
イタリア人ならば「女を口説けますよ」
日本人ならば「皆が残るといってますよ」
クルーズ先進各国の、
言い得て妙の"あと一人の救命艇の空きスペース"。
「婦女子一人のための譲り合い」-船旅の心がけ。
※あり得ないことながら、
イメージしておくことも必要かと。
1泊3万円からの豪華客船のマリンライフ-クルーズ
まぐろぐ
H25 2013-01-29 1630