4,500円「糀肌くりーむ」-美肌-まぐろぐ
4,500円「糀肌くりーむ」-美肌
本記事では、
ロート製薬と古町糀製造所が共同開発した、
「糀のエキス」を原料とした
スキンケアクリーム-糀肌くりーむと、
「糀ドリンク」をあわせ掲載し、
魅力を紹介します。
次いで、北の漁師の流儀-操業間肌の手入れなど
と続けます。
☆ 『白糀米エキス』-天然保湿成分
- ロート製薬研究員武田さんの話
"米糠や胚芽などは、
米の表面から栄養分を抽出するのに対して、
「糀」はコメが本来持っている
豊富な栄養分を内側からくまなく引き出せます。
それを活用した『白糀米エキス』は、
ビタミン・アミノ酸、
そして多くの天然保湿成分を含んだ
美肌成分なのです。"
☆ 淡雪のようなふわっと軽い新感触
- その感触は淡雪のようにやわらかく、
のびもよくベタつかない。
- ほのかな香りは、
良質のコメから生まれた
「糀」を使っていることを実感させる。
- もちろん、
"無香料・無着色、鉱物油フリー。"
お子様にもやさしい使い心地だ。
- 首筋、ハンドケア、ボディケアにも使えるので、
まだまだつづく冬乾燥期この時季、重宝間違いなし。
『糀肌』糀肌くりーむ-高保湿商品
4,500円
☆ 北の漁師の流儀-操業間肌の手入れなど
- 漁師達は、
それぞれ自分の肌のノウハウを持っている。
それはこうだ、
操業が始まれば手の皮が厚くなり足の裏より硬くなるし、
手指はまっすぐ伸びなくなる。
故にもその関節の溝がが割れたりして往生する。
- その時には綿糸にマーキロを付けて挟み込む
ハンドクリームを塗りたくるが、
傷などとの兼用でオロナイン軟膏、メンタムがベスト。
"寝ると時に軍手履いて"やすむ。
「保湿効果絶大」で
手指しなやか箸のはこびもすんなりと、
刺身が手間ひまかけずに鉄火丼だ。
- 日本酒が残っておれば今日の潮焼けを-身体をふく
さすがに酒粕は誰も積み込まない。
意外と呑ベェは酒粕を好まない。
陸上では考えられないところが"こすれる、痛くなる。"
- その他おのおの実家が百姓であれば、
「米糠」の効能を聞いたり、
最寄りの温泉・鉱泉のはなしなど、
コミュニケーションしきり。
- とにかく知らないうちに肌が荒れる
そうするとここ一番の際におくれをとる、
ひけをとらないために"健康談議"に花が咲く。
- 酒は天の美禄
- 酒は百薬の長、百毒の長
まぐろぐ
H25 2013-02-07 0630