大豆パワー・スーパー発芽大豆-ダメージコントロール-まぐろぐ
大豆パワー・スーパー発芽大豆-ダメージコントロール
"毎日食べたい大豆と『選食力』"
大豆パワーの以下を記します。
○習慣的に「大豆」を食べる大切さ・選食力
- 「ポリアミン」・最近注目される。
○選食力を磨く
- 大豆パワーの『GI値』の概略をレポート。
次いで、北の漁師の流儀として、
「ギャバ・発芽玄米」紹介します。
豆は「まめ」に通じて"こまめ"になんでも、
≪〜目端が利いて几帳面、負けじ魂〜≫
"まめまめしく筆を進めます-豆への思い入れ。
☆ 習慣的に大豆を食べる大切さ
- 大豆は大昔からとても良い食べ物だと考えられてきた。
- 国も豆の素晴らしさを認め、
国民の健康の増進を目標にする「健康日本21』を発表し、
「1日に100グラム以上の豆を食べる」を勧めている。
現状は「1日に55グラム前後」しか食べていない。
○ポリアミン-納豆など大豆発酵食品に多く含まれる。
ポリアミンの健康効果
-「ビフィズス菌LKM512-協同乳業・メイトー」
細胞の生まれ変わりに必要不可欠な成分。
☆ 選食力を磨く
- 大豆は日本人に不足している栄養素が多く含まれており、
"発芽"させるとさらにその数値が高まる。
- アントシアニン-納豆の抗酸化作用
-「なすびの皮の"ナスニン・アントシアニン系色素"」
-アントシアニンとは、
ブルーベリーやナス、紫いも、黒大豆などに含まれる、
ポリフェノールの一種で、青紫色の天然色素です。
植物が紫外線から実(身)を守るために蓄える成分ですが、
古くから目の働きを高める効果や、
眼精疲労を予防する効果がある。
- ナスニン-「なすびパワー・未病への挑戦」
※強力な「抗酸化作用」→"癌を抑制"
☆ 大豆パワー・"低GI値"食品を知り その実践
低GI値食の実践-低加工度の穀類・食物繊維の多い食品
○GI="血糖値上昇指数
-"ブドウ糖を100とした場合この数値が60以下であれば、
血糖値はゆるやかなカーブを描いて、
変化する「安心食材」であることを意味する"。
◎大豆はGI値が極端に低い食品とされ、
食事のとき大豆を一番先に食べるとよいといわれる。
GI値の低い食品はゆっくりと糖が腸から吸収され、
食後の血糖値が上がりにくくなる。
引用 「毎日大豆応援団・茅原 紘さんと平松 愛理さんの対談」
6月1日 読売新聞・広告-『選食力』
126円・やわらかスーパー発芽大豆-「やせる食べ方.com」
☆ ≪スマートネス目端が利いて几帳面負けじ魂これぞ船乗り≫
- 北の漁師の流儀
○発芽玄米の登場で注目されるGABA
早春の味噌作り-豆味噌・身内総員まめまめしく
○Seaman のモットーをご披露
- いよいよこのときが来たかと感慨深い
いつかは筆が向くのではと思いつつ、
≪スマートネスと問われて悦に おこがましさのマドロスか≫
"船乗りである前に紳士たれ"。
-「目端が利いて几帳面」
Royal Navy を起源とする船乗りの鉄則、
-Ordinary Practice of Seamanship ・「船員の常務」
日本では、陸上の社会においては、
このような考え方は受け入れられないだろう。
ましてや戦後誤った民主主義-個人主義→利己主義。
≪普通の親に普通の子供 何で普通に育たない≫
船社会においては、
種々の「タブー・モットー・価値観の統一性」など、
凡そ「れっきとした船乗りならば、Seaman ならば、
いわゆる"目端が利いて几帳面-たゆまぬ気遣い"」
が共有されている。
まして Capt' においておや-北の漁師の流儀。
この論理においては、
かつての"大英帝国"について考究せざるべからず。
海人の伝統と申せましょう。
- 「負けじ魂これぞ船乗り」
いうまでもなく"船乗りは二人寄れば競争"。
このようにして士気の高揚につとめる。
- まめにつとめる日本の船乗り-海洋国
じつは我が国は「沿岸国」-海洋国たり得ない。
海洋文化がどこにあるのか見当たらない。
島国根性、魚は食わなくなって久しい。
海と船については学校でお座なりだ。
まぐろぐ
H25 2013-06-28 0610