トマトパワー・"リコピン美活習慣"-美容-まぐろぐ

トマトパワー・"リコピン美活習慣"-美容

"リコピン×コラーゲン2つのパワー"
カゴメ初の通販限定"美容サプリ"
 -リコピン美活習慣は、
 
 女性の美しさを内側から支え、
 イキイキとした輝きをサポートする。
 
 コラーゲン(マリンコラーゲン)は、
 "エイジングケア"のために積極的に摂りたい。
 
カゴメが注目した、
リコピン×マリンコラーゲンの2つのパワーを、
その外に付録として女性に嬉しい栄養素(美肌ホルモン)の、
"エストロゲン"-「大豆イソフラボン」をレポートします。

次いで、北の漁師の流儀から、
トマトと一緒に育ったトマト習慣を紹介します。

☆ +リコピンで内側から美しさを
 ○内側から輝きを引き出すトマトリコピン
 - 真っ赤なトマトの赤色の源リコピンは、
  植物が種を紫外線から守るために
  身につけた色素「カロテノイド」の一種だ。

 



  
  人間の体内でつくり出すことはできないが、
  「毎日補うことで、美しさを守って引き出す」
  ことが期待できる。
  
 - トマトのリコピンと酸味の作用-「山里の素人農業」
 
 ○コラーゲン-女性らしいしなやかさをサポート
 - 潤いをサポートする「コラーゲン」も、
  40代を境に減少するといわれ、
 
  「エイジングケア」のために、積極的に摂りたい成分
 
 - トマトはコラーゲンの生成をサポートする。
  
  "低分子コラーゲン"-「コラーゲン効果のすべて」
  -"人間の体内に取り込みやすくしたコラーゲンのことを、
   低分子コラーゲン"と言います。
   
   →"フィッシュコラーゲン"-「にこごり」
   
  ◎コラーゲンの生成を助けるビタミンC
   大豆イソフラボンに加え、
   肉や魚、卵などのタンパク質を適量とるとともに、
   コラーゲンの生成を助けるビタミンCを積極的に摂りたい。
   
   ビタミンCは、
   サプリではなく自然由来の野菜から。
   
   しかもハウス栽培の野菜でなく、
   "露地もの"が絶対鉄則!-畑の地力が衰えている現実
   
   ≪鵜呑みにするな サプリ疑えほどほどに≫
   
 ○大豆イソフラボンの過剰摂取-食品安全委員会
 - サプリメントなどにより、
  大豆イソフラボンのみを過剰に摂取すると、
  
  女性ホルモンのバランスが崩れる可能性があり、
  月経周期の遅れや子宮内膜増殖症などの、
  リスクが高まることも報告されている。
  
  2005年12月「大豆イソフラボンを含む
  特定保健用食品の安全性評価の基本的な考え方」
  
  ※"大豆食品をプラスアルファで
   摂取することを考えなかった日本人"が、
   トクホ(特定保健用食品)として
   過剰摂取するのは危険なのでは?」
  
  イタリアの疫学データをリスク評価として取り上げ、
  急遽「1日の摂取目安量を定める」と発表〜云々。
  
  「大豆を主食とする日本が発表する量としては、
  あまりにも低すぎるのでは?」と。
   
トマトパワー・リコピン(強抗酸化力)-ダメージコントロール

※トマトの赤い力=魚なら"アスタキサンチン"
鮭パワー・アスタキサンチン-ダメージコントロール

  • 「そのパワーはビタミンEの1,000倍にのぼる」

☆ 『プラセボ効果』-このようなサイトもあります
 - 玉石混淆、十人十色、
  ビタミンCのほうが効きがよほど科学的らしい。
  
  飲むコラーゲンて効果あるの?-「発言小町
  
  
リコピン美活習慣

2,980円半額リコピン美活習慣-通販限定・新発売

※ご注意
 ネットでは半額セールが続いているようだが、
 新聞・広告では、締切りが6月14日となってます。
 
☆ 付録・「大豆イソフラボン」の作用
 ○女性に嬉しい栄養素
 - 大豆イソフラボンの特徴は、
  "女性ホルモン「エストロゲン」(卵胞ホルモン)に似た働きをし、
  女性の美しさや若々しさを手助け"してくれる。




  
  加齢とともにエストロゲンの分泌量が減少すると、
  やがて更年期、閉経を迎え、
  それに伴い、「更年期障害」と呼ばれる
  体と心のトラブルがみられる。
  
  そこで大豆イソフラボンは、
  エストロゲンの不足を補い、トラブルを予防する。
  
 ○もち肌イソフラボン うるおい柔肌玉の肌
 - 大豆イソフラボンは肌の調子を整える
  「美肌ホルモン」のエストロゲンの働きを補い、
  若々しい肌をサポートしてくれる。
  
  肌の弾力を保つ「コラーゲン」を増やして、
  ハリを保つ働きがあるほか、
  
  細胞の新陳代謝を高めて肌の生まれ変わりを、
  促進するので"保湿力"もアップ!

☆ トマト習慣-北の漁師の流儀
 - 我々小童共にはトマトは果物、
  そう、りんごと同じで夏はトマト(習慣)。
  
  腹が減ったら「きっつ=木製の水槽・タンク」
  -船大工さんが作った。
  早起きして朝のうちからきっつに冷やしておく。

 - 昔のトマトは大振りで種が一杯、
  実が少なかったが学校から帰りまずガブリ。

  ≪冷えてるトマト生でかじれる この上なしの舌づつみ≫
  
  ≪腹に収まる冷やっと収まる やがてうたた寝お昼寝だ≫
  
  家の仕事があって見つからなきゃ、
  そのままサボりのエスケープ。
  
  ≪日が沈み時腹が減る減る おっかなびっくり夕膳へ≫
  
  運が良ければ"飯止め"なしの咎めなし。
  問われていうのもおこがましいが、
  学校で遊んでいたと、ホラを吹く。
  
  家が忙しくないときの夏の一コマ。
  ああ、今日は漁がなかったんだな、と。
  
 - 往時は、ただで食える果物はトマト一品これだけ。
  安いりんごはあおくて堅く酸っぱいだけの味。
  お盆のあげもの、カラスも重くてつかめない。
  
 - こうして冬口まで、
  育たなかったあおいままの小さなトマト、
  「塩水漬け・水漬け・どぶ漬け」-"発酵食品"。
  
  寒さが迫って発酵がすすみ酸っぱくなれば、
  甘塩で焼いたサンマの付け合わせ+大根おろし
  キンキンとか鰯・塩マスが想い出される。
  
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