女所帯・銭であやつるドデブス女の仮設のサロン-日記-まぐろぐ

女所帯・銭であやつるドデブス女の仮設のサロン-日記

始めに、
そろそろ出てくるだろうトラブル騒動がサロンの崩壊が、
歳に不足のない女達が特定のドデブス女に、
銭を以て籠絡されサロンの中が紛糾す。

銭が絡んで公平性がなくなり風通しが悪くなり、
コミュニケーションがないがしろになった。

北の漁師から一方の当事者として、
ドデブス女の性格・言動・行動特性・食生活と、
忌まわしいレズビアン性の疑いを含む性行。
団体生活のトラブルメーカーとしての適格性を、
言挙げしてその所見を発表し、
散見されるこの問題の解決を促す資とするものです。

☆ ドデブス女の性行-防犯係-北の漁師
 ○まず地元の我々と違う生まれのギャーギャー喋る女。
  それゆえに人柄が分らない-人種が別。
  第一印象が信じられない風貌と押しの強さがすごい。
  
  ゆえにも銭で牛耳ろうとする。
  我々であれば地縁・血縁で同じ水を飲む間柄。
  少々の失敗・モラルに反することも許すことができるのだが。
  トラブルメーカーとして君臨している。
  
  脅しをかけられているのかもしれない?
  また、喧嘩のしかたは心得ているようだが、
  その収め方は知らないようだ。
  それに気づいたときは後の祭り。
  たらし込まれた者のあさはかさは見過ごされない大問題だ。
  あまつさえ自治会長とその女親その他一人。
  
  ≪こうしてこうすりゃこうなるものと
   知りつつこうしてこうなった≫
  
  一般論として、
  このような団体に親族がいるという場合、
  "告げ口"に用心しなければならない-船内のないことではない。
  
  今、"裏切られ"て疎外されているのは、
  防犯係の私と内務の班長の女の人一人。
  かつては内務班長と私と女親は、
  三人仲良しサロンの中核だった。
  持ち寄った料理、魚は私と楽しい食事会がもたれた。
  
 ○それがいつの間にやら支援の品が間遠くなる
  ドデブス女の銭が入り"女所帯のサロン"に亀裂が現れた。
  この銭は発表がなくうやむやのうちに一人歩き。
  
  こうした中原因究明の始まりで、
  女達は矮小化にはしる-"全柔連のあれ"、
  私はこれに反対、直接本人同士で話し合いを持つべく、
  二回ばかり争った。
  
  こうしてドデブス女は陰にまわってほくそ笑んだ。
  
 ○陰にまわったドデブス女のはかりごと-トラブルメーカー
  ドデブス女は私に一回、内務班長に二回も。
  二回目をやっちゃ行けません。
  
  ≪白だ黒だと喧嘩はおよし 白と言う字も墨で書く≫
  
  "人間やはり銭には勝てぬか-まことの心も友情も"-世の中ですなぁ
  

  "イエスマンだけ集める直言なしの「自治会長」"
  "キャーキャーだけの人たらし ムードメーカー「女親」"
  "どうするこうする気苦労しない 実直な「女の一人」"
  



  
  ≪事件いつでも 各所で起こる ほんに不思議な サスペンス≫

○陰にまわったドデブス女のはかりごと2
  "女ばかりじゃなく船にもいるよ 陰の悪だくみ"
  いわないで陰にまわって他人にいわせる"黙秘権"
  
  ※思い起すは「和歌山カレーライス毒殺事件」-5人殺す
   手を尽くした弁護士が、
   死刑判決必至の時に「林さん裁判官も人なんだよ」
   - "裁判官の心証を害す"と。
   
   それはこうだ、裁判に協力しない。
   被告が反省していない。
   これで死刑が確定。
   
  ドデブス女はよくいう。
  「だからみんなに悪口される」- 自分のこととしていわない。
  解決しようとしないから陰にまわって第三者にいわせる。
  身に及ばないところで"ほくそ笑む"。
  トラブルメーカーとしての"悪知恵"
  
  あまりにも気性が激しいため、
  "仇をする、口が走るゆえにか男以上の剣幕だ" 
 
 ○その行動特性と食性
  口を働かせるのは人三倍。
  上げ膳据え膳で喋りまくりながら食べる。
  三陸の女達は何も云わない、いえない。東北の女の弱さか。
  
  持ってくる品がないので銭で片付ける。
  
  春になって私がサロンに行かないもんだから、
  公私混同も甚だしく冷蔵庫に野菜など満杯に入れた。
  
  この辺が面白いところで「正確破綻者」-真人間じない。
  
  いやはやこの歳になってこのような人間を見るとは、
  それとサロンの女達の"ていたらく"。
  
  人間長生きするもんじゃないなぁ、と。
  
  ≪四面楚歌 虞や虞や如何にせん≫
  ◎虞はいまわの時に最期までついていった項羽の寵姫。

☆ ドデブス女の忌まわしいレズビアン性の疑い
 ○この女の体格と顔貌
  昨年四月頃女親にほだされてサロンに行くようになった私は、
  とにかく楽しいネアカの人たらしの印象が強かった。
  まあ誰にでも好かれるいい性格だ。
  
  その後ドデブスが来るようになった。
  なにしろ町内が雑多でコミュニティが作れない。
  ましてあの女は他所もんだ。なかなか馴染めなかった。
  私らも知ってるがこのこだわり(定番)を思い出す。
  
  なぜ北の漁師がかたくななのか、
  まず状況証拠がそろっている。
  両方とも"寡婦"で一人住まい。
  
  ドデブスは、新宿二丁目にその手のカフェに行くと、
  チビで小太りオヤジのような、外見バランスがおかしい
  男性ホルモン過剰な、男の如く声の太い男に相手にされない。
  容姿-ビアンの典型・異様にダサいらしい。
  たむろしている。
  
  "心はオトコ 身体はオンナ 相手はオンナ"
  ビアンに"お前オトコのような気性じゃないか"→凄く喜ぶ。
  
  こうして女親とキスぐらいはしたろうか、
  まだ同衾して肌を合わせてはいないだろうが、
  いつもくっついて喋りまくっている。
  そして何くれとなくご飯などをこしらえてやる。
  手のひらを返すとは180度の劇的な変わり方だ。
  
  この二点で忌まわしい変態行為・日本では認知されない。
  アメリカじゃ社会問題・同性婚
  
☆ 禍を転じて福となす-北の漁師
 ○洞察力の向上のため-よこしまな銭に破れたが
  まさかの私の話を言葉尻をとらえて前へ進めなかった。
  
  洞察はドデブスと女親のビアンの疑いと冷蔵庫の品の満杯を除いて、
  すべて読めた。
  
  大義名分があるから私のアドバイスが通ると考えた。
  以後はじっくり時間をかけて情報収集だ。
  
  長が束ねる事柄がこうだヨといえばこうなるのが団体だ。
  女達は知らずに手を貸している。
  
コーラルプリンセス・1971から日本起点東アジアクルーズの女王-クルーズ


まぐろぐ
H25 2013-04-10