くまざさパワー・くまざさ多糖体-ダメージコントロール-まぐろぐ
くまざさパワー・くまざさ多糖体-ダメージコントロール
"くまざさパワー・くまざさ多糖体"、
近年注目が集まっている。
くまざさ・『免疫力を高め、自然治癒力を回復するには...』
- 『くまざさ多糖体』にある。
加えて、
くまざさのクロロフィルと、
ユーグレナ(ミドリムシ・藻類)を、
それは栽培された大麦若葉などと違い、
"野生そのもの"。
これを紹介します。
次いで北の漁師の、
くまざさと野生の遊びを想い出と共に記します。
☆ くまざさ多糖体とは-"真打ち"
- くまざさ多糖体の重要な役割-"人間の細胞膜と馴染みがよい"
傷つきかけた細胞膜と結合して、
元通りの細胞膜に修復する力を持っている。
「細胞が元気であること」イコール「生体防御機能が働いていること」
すなわち「健康」であるということになる。
引用 くまざさ解説-くまざさエキスの成分など
※くまざさエキスは薬ではない
。
◎特に注目される「クロロフィル」-"サラサラ血液"
- コレステロールを下げる、血色素をつくる、
血栓を防ぐ、血圧を下げる、貧血を改善する、細胞を強化する、
解毒、整腸、炎症鎮静、抗がんなどの作用がある。
"バンフォリン"…防腐作用があり、
からだの免疫力を強くしてがんの増殖を抑える。
正常細胞を傷つけることはない。
リグニン…抗がん作用が認められている。
ビタミンK‥・血液を固めるのに必要なプロトロンビンをふやすことで、
止血作用がある。
また、骨にカルシウムを沈着させ、骨を丈夫にする。
★ ユーグレナ-"ミドリムシ-「藻類」
ユーグレナの成分-"パラミロン"
北の大地の青汁【とくとくコース・10% OFF】
2,835円 税込
※ 余談ながら-究極の"有機肥料"
極少数の百姓の人達だと思いますが、
『くまざさを施肥・畑の肥料として・"土壌改善"
- 畑の土壌三尺深く掘って長期の"寝せ肥え"
こうして三年かけて理想の土にする』
西の方のこまい百姓さんの試み。
凄いことになるそうだ。
☆ くまざさと野生の遊び-北の漁師の流儀
○食うことが遊びのメインだった
- まず魚そして山の木の実。
こうして腹ごしらえをしてから、
遊びが佳境に入る。
くまざさがあって川が近くにあれば、
"笹舟・笹笛そして水鉄砲"と定番だ。
その時は仲間内で"競争"、
ナイフ(肥後守)のない奴は二番煎じで待つことしばし。
目玉は水鉄砲づくり。
手が器用で仲間の中でも幅がきいて、
面倒見がいいのがリーダー。
こんな中、"ナイフ使い・ひもの結び方など、
いろいろ手元を見とり稽古。
真似のできる奴、できない奴。
すぐ分る腕のセンスの差。
- 小童共の水鉄砲
川・井戸のタンク・たらいに鉄砲の底を浸け、
布を巻いてビストンを上下させる。
こうしてどのぐらい飛ぶか競うことになる。
- ポイントとなる設計
シリンダーとなる竹筒の円筒形のよさ。
ピストンとなる布の巻き方とひもの巻き方。
"布のボリュームと竹筒の寸法の均合い"だ。
きつくても、緩くても性能に影響する。
筒の底には"ラムネ玉(ビー玉)の逆支弁"
直径12ミリぐらい、
吸い込みの穴はラムネの据わりがいいように、
穴の縁取りをして他との違いを鮮やかに。
筒先はといえば"しの竹"を細い順に差し込んで、
さらに飛ぶは"くまざさのみき"。
≪飛ぶぞ飛ぶぞと それ見たことか
あれよあれよと くまざさだ≫
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H25 2013-05-01 0610